Nov
22
第5回 オープンデータ勉強会 - 川崎シビックパワーバトル2019
「その愛は本物か?」データを使って地域の魅力発信する〜
Organizing : オープン川崎 / シンジョーまちなカレッジ/アーバンデータチャレンジ2019実行委員会
Registration info |
参加枠1 Free
FCFS
|
---|
Description
オープンデータ勉強会

昨年度に初めて開催した「川崎シビックパワーバトル2018」ですが、今年度も「川崎シビックパワーバトル2019」として2回目の開催をします。 「川崎シビックパワーバトル2019」は、日頃から地域活動をしているグループや組織の方々が中心となって、地域の課題や皆さんの困りごとやアイデアを発表いただく場です。 オープンデータを利用して、皆さんが持つ課題を共有しあい、共感を広げるための仕組みを一緒に作ってみませんか。オープンデータの勉強会も行いますので、データを触るのが初めての方でも安心してご参加いただけます!
こんな方におススメです!
- オープンデータを知りたい方
- 地域活動でデータを分析してマーケティング、経営戦略や資金調達に役立てたいという方
- データ分析方法を習得したいが、やりかたや使い方がわからない方
- 地域活動に参加していないが、なにかキッカケが欲しい方
- グループやチームで地域活動に参加している方々
タイムテーブル
第5回の勉強会のテーマは「発表資料を作成する」です
- 19:00 - 開場、受付開始
- 19:10 - 19:30 シビックパワーバトルの説明
- 19:30 - 21:00 オープンデータ勉強会
ハッシュタグ
#cpbjp
#cpbjp_kw
場所
- 川崎市中原区役所
- 5階505会議室
- 〒211-8570 川崎市中原区小杉町3-245
- http://www.city.kawasaki.jp/nakahara/
参加者の持ち物
- 筆記用具
- 可能ならパソコンをお持ちください。
※ WiFiの用意はありません。各自でご用意ください
今後の予定
「川崎シビックパワーバトル2019」は、勉強会(数回)+発表会を組み合わせた構成の取り組みとなります。
- キックオフ(6/23)課題・データ・地域資源のつなげ方を知る
- 第1回(7/26)自分たちの課題、地域の課題を整理する
- 第2回(8/27)地域の魅力と資源を再検証する
- 第3回(9/26)オープンデータを使って地域を見る
- 第4回(10/25)オープンデータを使って課題と資源を表現する
- 第5回(11/22)発表資料を作成する
- 成果発表(12/15) シビックパワーバトル形式で発表
※ 開催日時・時期と内容は変更する可能性があります
※ 可能な限り勉強会に継続して参加していただきたいですが、ご都合にあわせての参加も可能です
※ 勉強会は全ての回に参加出来なくても大丈夫です
※ 小学生以下の場合は、保護者の同伴が必要です
シビックパワーバトルとは
- シビックパワーバトル: https://www.civicpowerbattle.org/
- 川崎シビックパワーバトル: http://cpb.openkawasaki.org/
シビックパワーバトルは、主にオープンデータを活用し、今まで埋もれていた、または知らなかったまちの魅力を発掘し、地域の魅力発信を目的としたイベントです。市民や団体、企業にくわえて自治体がバトルのために協力しあうことで、あらたな魅力発信の仕組みづくりに繋げていきます。
「川崎シビックパワーバトル」は、まちの魅力を自慢し対決する「シビックパワーバトル」の川崎市内で対決する川崎バージョンです。
平成31年度川崎市都市ブランド推進事業
「川崎シビックパワーバトル」は、平成31年度川崎市都市ブランド推進事業に選定されている取り組みです。
関連Webサイト、SNS
- Facebookページ - https://www.facebook.com/cpbkw/
- Twitter - https://twitter.com/Kawasaki_CPB
主催
- オープン川崎/Code for Kawasaki - http://openkawasaki.org/
共催
- アーバンデータチャレンジ2019実行委員会 - http://urbandata-challenge.jp/
- シンジョーまちなカレッジ - http://shinjo.machina-college.org/
協力
- シビックパワーアライアンス実行委員会 - https://www.civicpowerbattle.org/
「オープン川崎」 とは
川崎市を活性化することを目的とした市民参加型のコミュニティです
市民自らが主体となり、ITなどの技術(テクノロジー)を活用して地域や社会の課題を解決するための取り組みや考え方であるシビックテックを川崎市を中心に広め、地域のエコシステムの創生、オープンデータやオープンガバメントを推進することを目指して活動しています
「シンジョーまちなカレッジ」 とは
「シンジョーまちなカレッジ」は川崎市のJR南武線 武蔵新城駅を中心とした地域とつながる新しいカタチのソーシャル学校です。 大人から子供まで、川崎や武蔵新城に住まわれている方、勤められている方、川崎や武蔵新城が大好きな方等の様々な人が集まって地域で楽しく学びます。
「アーバンデータチャレンジ(UDC)」とは
地域課題の解決を目的に、地方自治体を中心とする公共データを活用した年間のイベント開催を伴う一般参加型コンテストです。 2019年度は全国の地域拠点(都道府県ブロック)を活動の核としながら、地理空間情報の流通や利活用を日本各地でさらに促進する活動をしています。
注意事項とお願い
参加に際して、下記の点についてご了承ください。
- イベントや勉強会の様子は動画撮影や写真撮影し、WebサイトやSNS及びブログで発信する予定です。
- イベントや勉強会の参加に際してアンケートの実施を予定しています。アンケートにご協力ください。アンケートの調査結果は学術的に使用させて頂く予定です。
Media View all Media
If you add event media, up to 3 items will be shown here.