Jan
25
第6回 オープンデータ勉強会 - 川崎シビックパワーバトル
プレゼンに向けて準備
Organizing : オープン川崎 / シンジョーまちなカレッジ/アーバンデータチャレンジ2018実行委員会
Registration info |
参加枠1 Free
FCFS
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Description
【お願い】 入館に入館登録が必要になります。参加されるかたはFacebookもしくはconnpassで参加登録を必ずしてください。
オープンデータ勉強会
シビックパワーバトルのイベントに向けてオープンデータの勉強会を数回にわけて開催します。 「オープンデータってなに?」「データ活用ってなに?」という初心者の方を対象にした勉強会です。
参加者は、シビックパワーバトルのイベントで発表していいただく人を対象にしていますが、見学での参加も可能です。オープンデータに興味があるかたは、是非にご参加ください。
タイムテーブル
第6回の勉強会のテーマは「プレゼンに向けて準備」です。
南北のチームにわかれて、2/2のイベントに向けた「プレゼンの準備」をします
- 19:00 - 開場、受付開始
- 19:10 - 19:20 自己紹介
- 19:20 - 19:30 シビックパワーバトルの説明
- 19:30 - 20:50 オープンデータ勉強会
- 課題から仮説検証
- 川崎版 クリエーティブ インデックス
- プレゼンの準備
- 20:50 - 21:00 クロージング
ハッシュタグ: #cpbjp #cpbjp_kw
Facebookページ
場所
- 川崎市役所
- 第3庁舎 11階 シティプロモーション推進室 会議室
- 〒210-0005 川崎区東田町5番地4
- http://www.city.kawasaki.jp/170/page/0000015950.html
当日守衛さん(市役所通り側入口からお入りください。)にシビックパワーバトルで来たとお申し出ください。
参加者の持ち物
- 筆記用具
- パソコン
- WiFi
※ 会場にWiFiの準備はありません。各自でご用意ください
※ インターネット接続やパソコンの準備が出来ない方は、講師の操作をみていただくことになります。
シビックパワーバトルとは
- シビックパワーバトル: https://www.civicpowerbattle.org/
- 川崎シビックパワーバトル: http://cpb.openkawasaki.org/
シビックパワーバトルは、主にオープンデータを活用し、今まで埋もれていた、または知らなかったまちの魅力を発掘し、地域の魅力発信を目的としたイベントです。市民や団体、企業にくわえて自治体がバトルのために協力しあうことで、あらたな魅力発信の仕組みづくりに繋げていきます。
「川崎シビックパワーバトル」は、まちの魅力を自慢し対決する「シビックパワーバトル」の川崎市内で対決する川崎バージョンです。
平成30年度川崎市都市ブランド推進事業
「川崎シビックパワーバトル」は、平成30年度川崎市都市ブランド推進事業に選定されている取り組みです。
関連Webサイト、SNS
- Facebookページ - https://www.facebook.com/cpbkw/
- Twitter - https://twitter.com/Kawasaki_CPB
今後の予定
川崎シビックパワーバトルのイベントは2019/02/02(土)に開催予定です。 それまでに勉強会等を数回にわけて開催をしていく予定です。
※ 勉強会は全ての回に参加出来なくても大丈夫です。
※ 小学生以下の場合は、保護者の同伴が必要です。
主催
- オープン川崎/Code for Kawasaki - http://openkawasaki.org/
共催
- アーバンデータチャレンジ2018実行委員会 - http://urbandata-challenge.jp/
- シンジョーまちなカレッジ - http://shinjo.machina-college.org/
「オープン川崎」 とは
川崎市を活性化することを目的とした市民参加型のコミュニティです
市民自らが主体となり、ITなどの技術(テクノロジー)を活用して地域や社会の課題を解決するための取り組みや考え方であるシビックテックを川崎市を中心に広め、地域のエコシステムの創生、オープンデータやオープンガバメントを推進することを目指して活動しています
「シンジョーまちなカレッジ」 とは
「シンジョーまちなカレッジ」は川崎市のJR南武線 武蔵新城駅を中心とした地域とつながる新しいカタチのソーシャル学校です。 大人から子供まで、川崎や武蔵新城に住まわれている方、勤められている方、川崎や武蔵新城が大好きな方等の様々な人が集まって地域で楽しく学びます。
「アーバンデータチャレンジ(UDC)」とは
地域課題の解決を目的に、地方自治体を中心とする公共データを活用した年間のイベント開催を伴う一般参加型コンテストです。 2018年度は47の地域拠点(都道府県ブロック)を活動の核としながら、地理空間情報の流通や利活用を日本各地でさらに促進する活動をしています。
注意事項とお願い
参加に際して、下記の点についてご了承ください。
- イベントや勉強会の様子は動画撮影や写真撮影し、WebサイトやSNS及びブログで発信する予定です。
- イベントや勉強会の参加に際してアンケートの実施を予定しています。アンケートにご協力ください。アンケートの調査結果は学術的に使用させて頂く予定です。
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